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autolink SS/W14-T07 SS/W14-058 カード名:“屠殺の即興詩”マージョリー カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 ● パワー:1500 ソウル:1 特徴:《炎》?・《本》? 【起】●助太刀1500 レベル1[手札のこのカードを控え室に置く](あなたはフロントアタックされている自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500) TD:マージョリー「キツネの嫁入り天気雨、っは!」 マルコシアス「この三秒でお陀仏よ、っと!」 C:マージョリー「ゴタクの続きは…」 マルコシアス「あの世で言いな!」 レアリティ:TD C illust. 11/03/08 今日のカード。 1/0/1500の助太刀。 赤の1/0カウンターとしては唯一の《本》?持ちの為、ネオスタンダードよりもこちらの目的での採用の方が多いかもしれない。
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【名前】マージョリー=オルムステッド 【性別】女性 【所属】魔術 【能力】黒山羊にまつわる魔術 【説明】 「邪なる左」 悪魔は左手に武器を持った状態で描かれる事が多く、故に左手は邪悪と不浄の象徴とされる。 そして、悪魔のタロットカードに描かれている黒山羊もまた、左手に柄の無い剣を持っている。 この黒山羊は、十字教布教以前の西洋で信仰されていた牧神パーンの零落した姿であると彼女は解釈。 牧神パーンは、月の女神ディアナと同様に、地元の巫女達が祭っていた代表的な神である。 この宗教的事実から、巫女として牧神に帰依することで、悪魔と左手が象徴する邪悪な力を限定的に借りれる。 牧神は生命と豊穣を司るため、この術式を使用するにはワインやパンを食べるなどして大地の恵みを補充する必要がある。 土の属性を蓄えた状態で、黒山羊を模した不気味な仮面を被れば、左腕が漆黒と深緑の禍々しい鎧に包まれる。 この鎧は膨大な量の「世界の力」の塊。異常な耐久力を誇り、刀剣と打ち合っても傷一つ付かない。 鎧の力を植物に流し込む事で、植物を異常なほど成長させたり、武器として強化させることができる。 この効果は種子や欠片にも適応される。力を供給された物体は黒く染まり、深緑色の血管のようなものが浮かび上がる。 「魔宴の黒山羊(バフォメット)」 黒ミサの総帥であるバフォメットを模した魔術的存在を召喚・使役する魔術。 牡山羊の頭部と下半身、黒色の、巨大な体躯と翼。三本の角のうち中央の角が炯々と燃えている。 局部から二匹の蛇が上昇し、腹部で医神の杖(カドゥケウス)を形作っている。眉間にはペンタグラム。 SOLVEと書かれた右手には、接触した物を瞬時に灼熱の液体金属へと変換する能力が備わっている。 更に右手を基点として液体を自在に操作可能。人間や霊装を液体にする事は出来ない。つまり劣化版の瞬間錬金。 COAGULAと書かれた左手には、物を結合・圧縮させる力場を発生させる能力が備わっている。 用途は世界の力の圧縮による凶器の形成など。具体例として、鋼鉄を破壊する柄のない剣や魔弾の形成が挙げられる。 召喚には結構な規模の下準備と大量の魔力を必要とし、これを使役している間は「邪なる左」を使用できない。 儀式場が現存している限り何度でも再生する。儀式場も簡単に破壊されないよう、隠蔽・防護の結界が展開されている。 【概要】 いずれの組織にも属していないフリーの魔術師。 魔女狩りが横行していた時代、狩人達から逃れる為に現代まで隠居を続けていた魔女一族の一人。 彼女達はひっそりと、しかし幸せに暮らしていたが、突如襲って来た十字教徒の集団によって虐殺される。 マージョリーだけは魔女狩りから逃げ延びる事が出来たが、残ったのは狩人達に対する深い憎悪と憤怒の感情のみ。 そのあと彼女は、仲間と故郷を全て奪い去った狩人達に復讐するため、十年以上の歳月を掛けて魔術の腕を磨く。 制裁の対象はあの時の魔女狩りに関わった人間だけなので、それ以外の人間には出来るだけ危害を加えたくない。 どうしても立ち塞がると言うのなら諦めて戦うのだが、やはり非情には成り切れないため、命までは奪えない。 復讐の愚かさと生産性の無さは自覚済みなので、自身の行いを真っ向から批判されても逆上しない程度には理性的。 報復を終えるまで死ぬつもりも捕まるつもりも無いが、報復を終えた後は大人しく罰を受ける覚悟ができている。 魔法名は「Ultrix427(汝の罪を悔い改めよ)」。読みはウルトリクス。復讐者の女性形。 【特徴】 34歳。身長174cm。体重57kg。 絶世の美女としか言い様がない美貌の持ち主。世の男性を魅了する官能的な雰囲気を放つ。 艶やかで濃い紫色の長髪。復讐に燃える緋色の瞳。右目の下に泣き黒子がある。 黒いレオタードの上から紫色の外套を羽織り、ガーターベルト、ハイヒール、とんがり帽子を装備。 【台詞】 「地獄で詫びなさい」 「御免なさいね。私、こんな所で捕まるつもりは無いの」 「大丈夫よ。私の愚かさは、私自身がよく分かっているつもりだから」 「出来る事なら、貴方とは敵対したくないのだけれど、仕方がないわよね」 「負けない、負けられない、負ける訳にはいかない。復讐を成し遂げなければ、私は、何の為に魔術を学んだの」 【SS使用条件】死んでも良い
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autolink SS/W14-047 カード名:“フレイムヘイズ”マージョリー カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《炎》?・《本》? 【永】あなたはイベントと『助太刀』を、手札からプレイできない。 ペニィ!ペニィ!ペニィ積もればお金持ちっと!! レアリティ:U illust. 11/04/07 今日のカード。 トリガーを持ちながら1/1/7000という高サイズ。 それと引き換えに、イベントと助太刀が常時プレイ不可という厳しすぎるデメリットを持つ。 カウンターは勿論のこと、自ターンのメインフェイズにもイベントが使えなくなるため、ご利用は計画的に。
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マージョリーウェントワース(マージョリー・ウェントワース) イングランド王の系譜に登場する人物。 関連: ジョンシーモア (ジョン・シーモア、夫) エドワードシーモア (エドワード・シーモア、息子) トマスシーモア (トマス・シーモア、息子) ジェーンシーモア (ジェーン・シーモア、娘) 別名: マーガレットウェントワース (マーガレット・ウェントワース)
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マージョリーウェルズブラウ(マージョリー・ウェルズブラウ) イギリスのノーフォーク公の系譜に登場する人物。 関連: ウィリアムドゥモリンズ (ウィリアム・ドゥ・モリンズ、夫) キャサリンモリンズ (キャサリン・モリンズ、娘)
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マージョリー=ドー マルコシアス 回避 マージョリー=ドー, あっははは! ハズレー! マルコシアス, つ~ぎは当たるかな? ッヒャッヒャ! 回避 マージョリー=ドー, さあさ、鬼さんこちら! マルコシアス, イーッヒヒヒヒ! 回避 マージョリー=ドー, あんたみたいな雑魚が、私たちを止められると思ってんの? マルコシアス, 火傷じゃ済まねえぜえ? ヒャッヒャ 回避 マージョリー=ドー, ハ・ズ・レ! 回避 マルコシアス, いーぜえ、いーぜえ、やるのは勝手だ、結果は変わりゃしねえ ダメージ小 マルコシアス, お見事、お見事、ヒー、ハー! ダメージ中 マージョリー=ドー, あんた、すんごく、ブチ殺し甲斐があるわね ダメージ中 マルコシアス, ふふん、なかなか……動きは悪くねえな、ヒッヒ ダメージ大 マルコシアス, さて、歌えるかい? 我が愛しの酒盃『愛しき弔詞の読み手』マージョリー=ドー? マージョリー=ドー, 誰にモノを言っているのよ"蹂躪の爪牙"マルコシアス! 攻撃 マージョリー=ドー, さあ、ケリをつけるわよ! マルコシアス, あいあいよ~、我が尖鋭なる剣、マージョリー=ドー! 攻撃 マルコシアス, ブチッ殺すぜ! 攻撃 マージョリー=ドー, こおんにちは、あなたの滅びが来たわ マルコシアス, ヒッ、熱いベーゼを受け取りな、一生一度の激しさだ 攻撃(対紅世の徒) マルコシアス, ヒャーッハーッハーッハー! 殺すぜ、壊すぜ、食いちぎるぜぇ! 攻撃(対紅世の徒) マルコシアス, 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す! 紅世のっ、徒ぁー!
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マージョリーマジョラム 紫色した葉が特徴のハーブ。混乱を治療できる
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マージョリー・ドーは苛ついていた。 その主な原因は、目の前の男であった。 細身にやや長身、オカッパ頭で、精悍な顔つきの男。 一見すると、ただの優男にしか過ぎないのだろうが、そうとは思わせない、何か不思議な雰囲気を持っていた。 彼女・・・マージョリー・ドーは『弔詞の読み手』という称号を持つフレイムヘイズである。 見た目こそ若い女性のそれで、文字通りの美人であるが、実は何百年も生きていて、 それだけ、彼女自身の中で様々な歴史を刻んで来ているのである。 「ヒャーッハッハッハ!コイツ、只者じゃないぜ!!なあ、我が愛しの淑女、マージョリー・ドー」 彼女の持っていた本が、下品な笑い声をあげる。 それはただの本ではなく、紅世の王・マルコシアスである。 真名は“蹂躙の爪牙”で、彼女にフレイムヘイズとしての力を授けている。 マージョリー・ドーには、果たさなければならない復讐がある。 自分から全てを奪った銀色の炎の徒・・・そいつを・・・殺す!! その憎悪と執念は、数多くの徒を殺戮という名の炎の中に巻き込み、焦がし尽くした。 彼女の主な能力は、『弔詞の読み手』の名にふさわしく、『屠殺の即興詩』という詩を 歌うことで、自在法を縦横無尽に操り、炎の衣『トーガ』を纏う。 その強さは、正に“鬼神の如く”である。 そんな彼女が、目の前の男に対して、強い警戒心を抱いている。 それはマージョリーにとって、久し振りの感覚であった。 (何時以来かしら?この私が・・・目の前の男に対して、嘗めて掛からない方がいい と思っている。それ程のに・・・徒でも、ここ久しくは会って無いわね) マージョリーはその久し振りの感覚に、高揚などは感じず、寧ろ不快になった。 「俺がアンタに何かしたか?」 まるでそんなマージョリーの心を読んだかのように、目の前の男が聞いてきた。 「別にッッ!」 急に、目の前の男の何もかもが不快に思えてきた。 何よりも気に入らないのは、その目である。 何かを企んでいるような、それでいて、そのことを悟られまいとしている・・・そんな目。 ―――この男は“何かを隠している”――― それだけは、彼女にも察せられた。 マージョリー・ドーが、このイタリアに来たのは、何か特別な理由があったからではない。 いつものように、片っ端から徒を追っ掛けている。 その行動の途中に、イタリアがあった。ただ、それだけである。 とは言っても、せっかく来たのに、ただ通り過ぎるような真似も流石に勿体無いと、 多少の観光みたいな気持ちもありつつ、街中を見て回っていた。 その最中に、あの骸骨の徒と出会ったのだった。 所詮は、ただの雑魚の徒。それも、今まで出会ってきた徒の中でも、相当レベルの低い部類に入る。 確かに、封絶をいきなり仕掛けて来た割りには、その骸骨の徒は大して強いわけではない、 本当にただの雑魚であった。 強いてその骸骨の特徴を挙げるならば、その骸骨は異様に素早い。 こちらの攻撃をひょいひょいと馬鹿にしたように交わしていた。 だが、それだけ交わすということは、逆に言ってしまえば当たりたくはないと言ってるようなもの。 つまりは、こちらの攻撃さえ当たってしまえば、それで終わりだ。ということを意味していた。 そんな中、あの男の闖入に骸骨が気を取られた、その一瞬をマージョリーは見逃さなかった。 マージョリーの放った“歌”が骸骨に直撃し、そのまま吹っ飛んでいった。 一息ついた彼女は、そのまま男の元に近づいた・・・と、これが先ほどまでの顛末である。 目の前の男は尚も、その憎たらしい目をこちらに向けている。 まるでCTスキャンのように、外側だけでなく、内側まで観察されてるような気分に、 マージョリーはますます不快感を増していた。 そんな中、マルコシアスが先ほどまでとは打って変わった、落ち着いた声で彼女を呼んだ。 「おい・・・気をつけろよ。多分、さっきの徒はまだ死んでいない」 「!そう言えば、封絶がまだ解除されていない!」 マージョリーがそう言った矢先、彼女の足を何かが掴んだ。 気色の悪いゴツゴツした硬い感触・・・それは、手首から先だけの骨であった。 その骨は意外なほど力強く、キリキリと彼女の足を掴む。 「ちっ!」 マージョリーは掴まれていない方の足で、その手首だけの骨を踏み潰そうとしたが、 それより先に、骨は彼女の足を掬った。 バランスを大きく崩したマージョリーは、そのまま後方に仰向けの形で倒れた。 マージョリーが立とうとすると、いつの間にか足を掴んでいたはずの骨は、 彼女の首に手を伸ばそうとしていた。 「油断したNAAAAA!俺がただの雑魚だと思ったKAAAAA!?フレイムヘイズUUUU!!」 どこからか、あの薄気味の悪い“音”が聞こえてくる。 (ちっ、私としたことが、完全に油断してたわね!糞、これも全てあの男のせい! あの男さえ・・・!!) その時、彼女の首に手を掛けようとした骨が急に粉々になって吹っ飛んで行った。 一瞬、マージョリーは何が起きたか分からなかった。 ただ、その目に映ったのは、あの憎たらしい目をした男が、これまた憎らしげに、 助けてやったぞ、とでも言いたげな顔で、こちらを見下ろす、その憎らしい顔であった。
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autolink SS/W14-009 カード名:佐藤 啓作 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《愛》? 【自】このカードがアタックした時、あなたのカード名に「マージョリー」?を含むキャラすべてに、そのターン中、パワーを+500。 【自】絆/「『弔詞の詠み手』マージョリー・ドー」[①](このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「『弔詞の詠み手』マージョリー・ドー」を1枚選び、手札に戻す) 行こうぜ田中 レアリティ:U illust. アタック時に「マージョリー」?を含むキャラにパンプする効果と絆を持つカード。 まず初めの効果だが、前衛に立つ「マージョリー」?はそれなりにいる為一見使いやすそうに見える。 だが実際にはデメリットで特定のカードが使えなかったり、妙に複雑な手順を踏まないといけない効果を持っていたりと、メインアタッカーとして使うには少々クセの強い仕様となっており、実際に採用するかは厳しいところだろう。 仮に採用したとしてもこのキャラのアタックで上昇するのは+500と、若干物足りない感もあり、能力的にはオマケと考える方が建設的である。 二つ目の効果は1コストでの絆 この効果こそがこのカードの真価であり、絆対象はLv応援の『弔詞の詠み手』マージョリー・ドー。 対象はLv応援だけではなく、登場時相手に1点ダメージを与えることも出来る優秀なカードである為、出来ることなら合わせて採用していきたい。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 『弔詞の詠み手』マージョリー・ドー 2/1 4500/1/1 赤 絆
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飲んだくれの戦士 ◆mfN0eC9miI 「あー……飲みすぎた」 心底辛そうな溜息と共に、妖艶な美女が重苦しい言葉を漏らす。 彼女の名はマージョリー・ドー。 フレイムヘイズと呼ばれる一流の戦士――なのだが、今のその姿はただの二日酔いの美女にしか見えなかった。 「うーん、ここ……ドコなのよぉ…?」 艶やかな金髪をわっさわっさと豪快にかき上げながら、ふらふらと周りを見回してみる。 今いる場所は、古ぼけた山小屋のようだった。 明かりがついていないのか全体的に薄暗く、見れば樹で出来た壁も所々腐りかけている。 そしてどうやら、マージョリーは土埃が積もった汚い床に寝てしまっていたらしい。 だが、おかしい。 自分は一体どうしてこんな所で寝ているのだろう? マージョリーは、普段のようにたっぷりと酒を飲み温かい布団でゆっくり休んでいた筈だ。 こんな汚らしい山小屋に寝たような覚えは無い。 見たことも無い場所、そしてすぐ側には見慣れないデイバッグ。 二日酔いでふらつく頭と、マージョリーのコンディションは最悪と言っていい程だ。 とにもかくにも行動が先決と、デイバッグを手に持ち立ち上がる。 「頭痛いー」 飲んだくれフレイムヘイズの今後や如何に。 【G-4/1日目・黎明/山小屋】 【マージョリー・ドー@灼眼のシャナ】 [状態]:二日酔い。 [装備]:なし [道具]:不明支給品0~3 [思考・状況] 基本:状況を把握したい。 1:頭痛いー 2:適当に歩き回って状況を把握する 35 Quo Vadis 時系列順 37 事件は警察署だけで起きているんじゃない! ペンションでも起きているんだ! 35 Quo Vadis 投下順 37 事件は警察署だけで起きているんじゃない! ペンションでも起きているんだ! マージョリー・ドー [[]]